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ふゆみずたんぼ、国事業に採択 蕪栗沼プロジェクト

 

10月27日に大崎市の蕪栗沼・ふゆみずたんぼ・プロジェクトのキックオフフォーラムに出席してきた。アグリ・コミュニティビジネスを提唱してきている大和田順子さんが大崎市との協働で企画を進めてきた「ふゆみずたんぼ」はこれからの東北の再生の鍵となるプロジェクトである。


ふゆみずたんぼは、生物多様性の維持、田園景観の保全などの様々な価値があるが、今回の大震災によって、塩害にあった水田の抑塩効果も注目されている。このような多元的な効用を持つふゆみずたんぼを広く市民に知ってもらい、様々な人々によって守っていくプラットフォームを構築していくことが、このプロジェクトの大きな目標である。

27日に念願であったマガンのねぐら入りをみることができた。

絵本作家の葉祥明さんは、このプロジェクトのために絵本を書きあげてくれることになっている。素晴らしいこの自然をテーマに絵本ができるとは、、、
葉祥明さんの作品を敬愛する私にとってはこんな嬉しいニュースはない。

フォーラムで共にふゆみずたんぼの応援をしながら、この地の地球的な意味を広め、持続可能な未来を構築するためのシンボルとしていきたいと強く感じた。

日没に蕪栗沼に訪れ、葉祥明さんやThink the Earthの上田さん、NPO法人田んぼの岩淵さんなどと共に夕焼けの中にシルエットとして浮かび上がるマガンたちに神々しい姿に心を打たれた。

それは、もう言葉にならない荘厳な美しさであり、ただただ見いるだけ、ひたすらシャッターをきるのみで、全身が震えるような感動であった。

当日の様子がNHKや河北新報社にて報道された。

我々は来年のRio+20に向けて、東北からのメッセージをおくろう!

地球との一体感をとりもどそう、、、、

地球意識としての個人や地域の覚醒、、、

Tambo を世界のキーワードにしていこう。


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大崎市の「蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト」が総務省の「緑の分権改革調査事業」に採択され、キックオフフォーラムが27日、同市田尻の加護坊四季彩館で開かれた。自然環境を守りながら、震災復興や地域経済活性化を試みる事業内容が説明された。

 プロジェクトは、有数の渡り鳥の飛来地である蕪栗沼と冬期湛水田「ふゆみずたんぼ」が舞台で、事業期間は来年2月まで。津波被害水田でふゆみずたんぼを実施し、復興させる実証調査や、蕪栗沼のヨシをペレット化し、バイオマス活用を促す実証などを行う。
 フォーラムでは、実証に取り組むメンバーが登場。被災水田の復興を図るNPO法人田んぼ(大崎市)の岩渕成紀理事長は、ふゆみずたんぼの「抑塩効果」を紹介した。
 田に水を入れると土壌内に塩分濃度の濃淡ができるため、稲の根が張る浅い部分は塩害が少ないことや、塩のイオン分解後に日光で水が温まると塩素ガスが発生し塩分が減ることなどを説明。ことしは気仙沼市大谷などで既に取り組んでおり、水田の塩分濃度測定など実証を重ねていくとした。
 プロジェクトのメンバーで絵本作家の葉祥明さん(神奈川県)は「地球上の生物は仲間であり、産業や科学を再考する事業だ」と激励。宮城大の風見正三教授も「つながりを大切に、未来の里山のエコビレッジをつくろう」と呼び掛けた。(出典)河北新報社 2011年10月28日

河北新報社HP
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/10/20111029t11031.htm
風見正三 | 農商工連携 | 21:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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