イベント告知:Earth Dialog in SENDAI 0422 AM10:30

直前ですがイベント告知です(拡散希望)

今年は、1992年のRioの地球サミットから記念すべき20年目となります。
Earth Day SENDAIは震災前に発足し、2011年4月に仙台でEarth Day
を開催すべく行動を起こしていましたが、3.11の大震災により大きなイベ
ントとなり、仙台や東北が震災後にいかなる環境都市を目指すべきかを
議論してきました。

最近では、「幸せの経済学」の自主上映会の協力などを経ながら、2012.
03.01に、森の再生と震災復興をテーマに、C.W.ニコル氏や畠山信氏を
お招きし、Earth Dialog in MYUを開催しました。

Earth Dialog in SENDAIはその潮流をRio+20に届けていくための集会
です。Earth SENDAIは学生が中心となった団体であることが大きな特徴
です。学生の目線で仙台や東北変えていくことが大きな目標となっています。


学生が主体となって未来の仙台や東北を考えるアクション、、、

それが、Earth Day SENDAI Project です。


是非、仙台や東北の学生、東北以外の学生も一緒に集まり議論し、幸せの
経済学を鑑賞しながら、我々が目指す幸福とは何なのか?持続可能な仙台
に向けての具体的なアクションとして何ができるのか、、、みんなで話し
合い、それらをまとめた提言をRioに届けていきたいと考えています。


今日、明日は、東京の代々木公園でも多くの環境団体が集い、Earth
Dayのイベントを繰り広げています。


Earth Dialog in SENDAIも、こうした日本全国のEarth Dayとも
連携しながら、地域の言葉を地球に届けます。


SENDAI を 環境創造都市に変えていくために我々にできることは?

是非、みなさん、集まって議論をしていきましょう。


詳しくは以下の案内をご覧頂き、何かご不明な点があれば実行委員会
まで御連絡を下さい。


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Earth Dialog in SENDAI 2012

〜震災から1年。幸福都市仙台へシフトするためのアースダイアログ〜

 

アースダイアログの目的は、対話を集めること。今回は「幸福都市仙台」をテーマに、映画「幸せの経済学」を通じて本当の豊かさとはなにか、自分にとっての幸せとはなにかについての対話を集めます。対話の中で出るたくさんの言葉の中に、幸福都市仙台をつくるヒントがあるかもしれません。

ここで生まれた参加者の声は、“日本からの声(Japan Voice)”として20126月にブラジルのリオで開催される地球サミット「Rio+20」に届けられます。

 

大震災から1年を迎え、いまわたしたちが目指すべき“未来のカタチ”とはなにか?映画「幸せの経済学」を通して感じたことを話し合い、参加したみんなで想いを共有しませんか。

 

<日程>

2012422日(日)

 

<参加費>

1000円(ワークショップへの参加は無料)

 

<会場>

宮城大学大和キャンパス

2F大講義室(上映会)/1Fカフェテリア(ワークショップ)

 

<スケジュール>

1部 10:30〜 開場・受付開始

11:00〜 上映開始

 

2部 13:00〜 開場・受付開始

    14:00〜 上映開始

    15:30〜 ワークショップ受付開始

    15:45〜 ワークショップ

 

 問い合わせearthday_sendai10@live.jp



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風見正三 | 社会起業家とガイア | 18:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |

講演情報:「蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト成果報告会」 (2/26)

講演情報をさらにもうひとつお知らせします。

昨年から、ロハスビジネスアラインスの大和田順子さんと取り組んでいる 
蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクトの成果報告会が開催されます。


未来につなげたい素晴らしい自然、

渡り鳥に選ばれた地........

蕪栗沼のマガンが飛来する素晴らしい景色を未来に残すために、

共に手をつなぎませんか.......

上田壮一さんの映像と葉祥明さんの絵本がついにお披露目になります。

是非、ご参加ください。



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■「蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト成果報告会」開催 (2/26)

・日時:2012年2月26日(日)14:00〜16:30

・場所:芙蓉閣(宮城県大崎市古川駅前大通6-2-8 TEL 0229-23-0550)

・申込締切:2012年2月22日(水)

・参加費:無料

・主催:宮城県大崎市

【内容】

・蕪栗沼の美しい風景のショートフィルムの上映
 (クリエイティブディレクター 上田壮一氏)

・バイオマスエネルギー、葦ペレット実証報告
 (NPO 法人蕪栗ぬまっこくらぶ 副理事長 戸島潤氏)

・ふゆみずたんぼによる津波被災水田再生実証報告
 (NPO 法人田んぼ 理事長 岩渕成紀氏)

・今後の展望,地域資源経営
 (宮城大学事業構想学部 教授 風見正三氏)

・絵本『渡り鳥からのメッセージ』お披露目

 (絵本作家 葉祥明氏ご自身による朗読)など


【申込み・問い合わせ先】大崎市産業経済部産業政策課

 担当:高橋直樹,高橋克幸,三宅

 TEL:0229-23-2281 FAX:0229-23-7578
 Eメール:sangyo@city.osaki.miyagi.jp

※プロジェクトWEBサイト
  http://kabukuri-tambo.jp/
 フォトギャラリー「蕪栗沼とふゆみずたんぼ」
  http://kabukuri-tambo.jp/photogallery/
風見正三 | 講演予定 | 00:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |

講演情報:「震災復興と生態適応 グローバルセミナー東北」(2/16)

皆様、

お元気でお過しでしょうか。


東北再生に向けた復興事業の取り組みが本格化する中、震災の教訓を未来
に継承するための長期的なビジョンに立った実行プランが求められています。

持続可能な地域再生が復興事業によって具現化される時こそ、これまでの
ハード思考を超えた真の豊かさを享受できる地域づくりが現実化します。


来週は、セミナーが続きます。


2月16日、東北大学で、生物多様性の観点から、東北の復興について考え
る国際セミナーがあります。

是非、お越しください。


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■「震災復興と生態適応 グローバルセミナー東北」開催 (2/16)

 趣旨 : 3.11に発生した東日本大震災復興に当たっては多様な観点から
 のアプローチが考えられ、被災した各市町村で復興計画の原案が策定され
 ている。本セミナーでは、東北地方の特色と強みである森・林・畑・川・
 海の総合的な生態系の再構築の観点から捉え、生物多様性の10年及びRIO+
 20を考慮に入れ、東北地方全体の総合的な生態系再構築がこの地方の豊か
 な産業を再生することを重視したものとする。東北大学生態適応グローバ
 ルCOE、国連大学ならびに国連大学協力会との共催で東北地方の各大学に
 呼び掛け、研究者、大学院生を中心に、自治体、企業、NPO/NGOなど、広
 くさまざまな立場の参加者とともに考える機会とする。

・2月16日(木)10:00〜18:00 (9:30開場)

・場所:東北大学・片平さくらホール(仙台市青葉区片平2−1−1)

・主 催 : 東北大学、国際連合大学、(公財)国連大学協力会

・事前登録制 参加費無料
 http://gema.biology.tohoku.ac.jp/sympo2012/

【一部内容のご紹介】

◆基調講演 (10:15〜11:30)

 Torbjörn Lahti 「災害に強い持続可能な街づくり」

   (スウェーデンIEMEA社共同代表/
  スウェーデンの環境都市(エココミューン)創設者

◆パネルディスカッション (14:30〜16:30)

 モデレータ:国連大学副学長 武内和彦

 パネリスト:

  環境省東北地方環境事務所所長 鳥居敏男氏
   「震災復興に三陸復興国立公園(仮称)をどう活かすか」

  農林水産省大臣官房環境政策課課長 榎本雅仁
   「震災復興と生物多様性−農林水産省の取組−」

  宮城大学事業構想学部教授 風見正三氏
   「コミュニティを主体とした地域資源経営―創造的復興を目指して」

  東北大学アジア研究所 東北アジア研究センター教授 平川新氏
   「歴史文化をめぐる多様性の危機−震災の衝撃−」

  東北大学大学院生命科学研究科教授 中静透氏
   「海と田んぼからのグリーン復興プロジェクト」

◆東北の自然「蕪栗沼ふゆみずたんぼプロジェクト」(16:50〜17:20)

 大和田順子氏の司会により、プロジェクトで制作した映像および、
 プロジェクトメンバーによるプレゼンテーションを行います。




風見正三 | 講演予定 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |

講演情報:0128 九大+東北大+宮城大 【ソーシャルビジネス】

皆さん、こんにちは

直前ですが、ソーシャルビジネスのワークショップのお知らせです。


九州大学、東北大学、宮城大学の連携でソーシャルビジネスの
ワークショップを行います。

まだ、余裕がありますので、是非、ご参加ください。


・ソーシャルビジネスに関心のある方、
・震災復興をソーシャルビジネスで取り組みたい方、


お待ちしています。




地域連携センターより、ソーシャル・ビジネス・フォーラムアジアin福岡実行委員会主催、東北大学大学院経済学研究科・本学地域連携センター共催の「ソーシャル・ビジネスを活用した東日本大震災被災者自立支援プロジェクトワークショップ」について下記のとおりご案内いたします。
 
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 〜 この度の震災に際し、スタッフ一同心よりお見舞い申し上げます 〜
東日本大震災から10カ月、日本全体として今年はより厳しい冬を迎えています。
 
自治体や各行政機関、大学、企業、さまざまな市民団体が支援活動を続けながらも復興に向けた兆しが中々見えづらいなか、わたくしどもも以前に増して復興の一助となり得る継続的な活動とその効果の最大化の重要性を認識しています。

震災発生後、九州大学 ユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センター(※下記参照※)においても、被災者の方々の自立復興支援に資することを目的に「ソーシャル・ビジネス・フォーラム・アジア・in 福岡 2011」イベントを開催し、ソーシャル・ビジネスを活用した中長期的な被災者の方々の自立復興支援について協議・検討を行いました。
 
また、フォーラムでは、実際にムハマド・ユヌス博士(グラミン銀行創設者/ノーベル平和賞 受賞/九州大学 栄誉教授)の提唱する「ソーシャル・ビジネスの原則」に沿った自立復興支援策を検討・構築する場としてワークショップを開催し、幾つかのプロジェクト創出を行いました。

この度、わたしたちは、フォーラムで創出された各プロジェクト案を具現化へ導くため、東北大学 大学院経済学研究科 様、ならびに宮城大学 地域連携センター様のご協力を得て「フォローアップ・ワークショップ第2回」を仙台で開催いたします。
 
このワークショップは、既存プロジェクトに対する現地の方々のお声をお聞きしアドバイスをいただくことで、各プロジェクトをより現地の方々のニーズに合う事業プランへと進化させ具現化へと近づけることを目的としています。
 
参加者の皆様においては、午前の部でムハマド・ユヌス博士の提唱するソーシャル・ビジネスへの理解を深めていただき、午後の部で発表する既存プロジェクトの内容を共に進化させ、より役に立つビジネス案へのブラッシュアップを目的とする全体ディスカッションへご参加いただくプログラムとなっています
 
ディスカッションでは、各大学の教授より、ソーシャル・ビジネス、新事業構想、経営の各ご専門の観点からコメントいただくことで、被災者の自立復興支援プランの具現化をともに進め、また、とくに学生の皆様へは、ご参加をとおして「ソーシャル・ビジネスを活用した復興支援策立ち上げの可能性」を含めた新しい視点を提供する機会とする事を目的としています。
多くの皆様からのご参加を心よりお待ちしております。


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10:00 10:05   オープニング    (東北大学博士課程 後藤 心平)    

10:05 10:15    開催趣旨説明   (九州大学 教授 ユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センター エグゼクテイブ・デイレクター岡田昌治)  
10:15
10:20    共催にあたり  (東北大学 経済学研究科長・経済学部長 大滝精一)       (5)

10:20 10:25    共催にあたり  (宮城大学 事業構想学部事業計画学科 教授 風見正三)  (5)

<プレゼンテーション I   〜九州大学SBRCならびにソーシャル・ビジネスについて 〜

10:25 10:55   「ユヌス&椎木 ソーシャル・ビジネス研究センター」について(九州大学 岡田昌治教授) 30分)

10:55 11:25    ムハマド・ユヌス「ソーシャル・ビジネス」についての説明 (九州大学 岡田昌治教授) 30分)

11:25 12:00    クエッション・ラボ 35分)  (SBに関する質疑応答:大滝先生/風見先生/参加者より)



<午後の部>            
〜 プロジェクト紹介 & 全体ディスカッション 〜  (九州大学サテライト会場参加者)

13:00 13:30   プロジェクト紹介    (30)   (TBD)  (※発表:20)(コメント10:大滝先生/風見先生/岡田先生)

13:30 13:45   プロジェクト発表   (15)  (農業法人)      

13:45 14:25  全体ディスカッション  (40)   (農業法人)      (※ファシリテ―ション:岡田先生/大滝先生/風見先生)

14:25 14:40  プロジェクト発表 ◆ (15)   (仙台ブランド)   

14:40 15:20  全体ディスカッション    (40)    (仙台ブランド)  (※ファシリテ―ション:岡田先生/大滝先生/風見先生)


15:30 15:45   プロジェクト説明    (15)   ()

15:45 16:25   全体ディスカッション   (40)    () (※ファシリテ―ション:岡田先生/大滝先生/風見先生)

16:25 16:35  総評コメント           (10)   (東北大学  大滝教授)

16:35 16:45  総評コメント           (10)   (宮城大学  風見教授)

16:45 16:55  総評コメント           (10)   (九州大学 岡田教授)

16:55 17:00   クロージング           (5)    (東北大学博士課程 後藤 心平氏)     

17:00             終了



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 ※ 九州大学ユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センターとは ※
 
 九州大学は、平成22年3月にグラミン・クリエイティブ・ラボ@九大(GCL@九大)、同年12月に一般財団法人グラミン・テクノロジー・ラボ(GTL)を設立し、ムハマド・ユヌス博士(グラミン銀行創設者、ノーベル平和賞受賞者・九州大学栄誉教授)が提唱する「ソーシャル・ビジネス」の普及・推進活動を先導してきました。平成23年10月には、GCL@九大を、広義のソーシャル・ビジネス(社会貢献、NPO・NGO、社会的起業家、CSRなどを含む)を研究する世界で初めてのソーシャル・ビジネス研究センターとして再編成し、本格的なソーシャル・ビジネスの研究・推進拠点として、以後様々な活動を展開しています。                     
 
<ワークショップ開催概要>
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●日時:平成24年1月28日(土)
●場所:東北大学百周年記念会館 川内萩ホール(2F 会議室)(宮城県仙台市青葉区川内40)
●時間:10:00〜17:00 (※9:20 受付開始)
       (交流会:17:30〜18:30)
-------------------------------------------------------------------------------------
※ 詳細は添付チラシをご参照ください
 

<申込み先>
---------------------------------------------------------------------------------
◆ 宮城大学 地域連携センター(TEL)022−377−8414 (E-mail)
rankei3@myu.ac.jp
◆ 申込方法:以下情報を記載し上記へお申し込みください【締切り】1月26日(16:00)  
             氏名  所属  連絡先(email/電話)じ鯲会参加の有無 
============================================================

<詳細お問合せ>
----------------------------------------------------------
 九州大学 ユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センター
(TEL)092−642−2744 (E-mail)
info@gcl.kyushu-u.ac.jp
----------------------------------------------------------
======================================
****************
宮城大学地域連携センター受付 千葉
TEL:022-377-8414 
FAX:022-377-8282
E−mail 
renkei@myu.ac.jp
****************
風見正三 | 講演予定 | 22:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |

東北復興緊急ギャザリング 20120113


皆様、

2012年が始まり、早くも2週間が経過しようとしています。

今年こそ、希望が輝く一年にしましょう。


20世紀は都市と文明の世紀でした。

都市は経済成長のシンボルとして多くの富を集め、巨大
な集客装置、市場経済の先進地となりました。

その陰で、多くの文化や歴史が失われ、都市は環境負荷
の極めて大きい持続不可能な空間となっていきました。

今回の大地震は、まさに、こうした高度な文明を追い求め
てきた結果、引き起こされた災害、、、「文明災」といっても
過言ではありません。


便利さと引き換えに失ったものは、何か、、、

本当の幸せとは何か、、、


そんな人類にとって本質的な問いを投げかけたものが、


東日本大地震なのです、、


そして、


この大震災を超えていくために、


2012年1月13日、ソーシャルビジネスによって東北を
再生していくためのギャザリングが行われました。

ソーシャルビジネスは日本を救えるのか?

東北復興に向けて走りぬけてきたこの10カ月を振り返り、
持続可能な未来を獲得するために、被災地の企業、行政、
支援団体等が緊急ギャザリングを行い、これからの東北
や日本の行方について熱い議論を行いました。


は、その中のスペシャルセッションに登壇してきました。

セッションには、陸前高田市の久保田副市長や八木澤
商店の河野社長、大地を守る会の藤田氏、ブータンの
GNHに関わってこられた御手洗さん、スローライフ
伸一氏との対談が行われました。

その後の白熱教室では糸井重里氏がコーディネーター
を行い、活発な議論が行われました。


辻先生とは、シューマッハーのお話で盛り上がり、とても
楽しい時間を過ごさせて頂きました。都市の適正規模を
研究していた学生時代、シューマッハーの思想に感銘を
受けて、現在の持続可能な地域創造の研究に進む原点
となったことを今も懐かしく思います。



これからの時代に必要な思想は、まさに、こうした文明
を超えた時代の哲学、

スモール・イズ・ビューティフル

の思想に立ち帰り、人と自然、人と人がお互いの存在
よく理解し、思いやりをもった心豊かなコミュニケーション
を育める、そんな社会を築いていきたいと思います。


以下は、昨日の復興シンポのHPと内容のUstです。

主催:ソーシャルビジネスネットワーク
場所:六本木ヒルズ・アカデミーヒルズ

SBN ホームページ

東北復興緊急ギャザリング HP



今年は、東北復興も正念場に入ります。

今年も、東北再生、地域の元気づくり、持続可能なまちづくり、
スローライフ、キャンドルナイトなど、いろいろなアプローチを
とりながら、持続可能な社会、本当に幸せな経済社会は何か
を考えていきたいと思います。



風見正三 | - | 21:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |

試練の年から希望の年へ 2012

 
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試練の年から希望の年へ

  ~ 2011 to  2012 ~


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皆さん、


激動の2011年が過ぎ去り、2012年が到来しました。

様々な想いが詰まった2011年を振り返りながら、
それぞれの年越しをされたことと思います。

昨日,Twitterに発信した2011のラストメッセージを更新
して2012のスタートのメッセージとしたいと思います。


今年は、2011の激動を過去のものとせず、日本をより
良い姿に変えていくための具体的な行動を起こす年と
しなければなりません。


一隅を照らす...

という言葉がありますが、

それぞれの置かれている場所や立場でベストを尽くし、
その場を照らしていく....

自分がまず身の周りを照らせば、その周囲は明るく光り、
その光は伝搬し、やがて、身近な地域から社会全体に光
がひろがっていく.....

そうして集まった小さな光がつながり、日本や世界を照
らす大きな力になり、やがては、地球全体を照らす。 


それが、「一隅を照らす」ということです。


それでも、

大震災後の困難な社会経済状況や政治状況を見れば、
不安な気持ちも募ってきます....

しかし、

社会の変革は、やはり、市民、ひとりひとりの意識の
改革とそれに基づく志の連鎖と行動から生まれていく
と信じています。


今、我々にできることは......


自らの力を信じて、できることを確実に実行していく、
それをみんなで伝えて共有し、全国に、世界に広げて
いくこと、、


一隅を照らす人になりましょう.....


政治、経済、社会を変えていくために......


自らの力を信じて、未来の子供達に誇れる美しい
日本を残していけるように、

変革を信じて行動を起こしていきましょう



2012をより良い時代にしていくために.....


皆さんと力を合わせて、

試練の2011を超えて、、、

   希望の2012にしていきましょう.....


被災地やそれを支えて頂いた全国の人々や子供達に
笑顔が戻るまで.....

   志をつないで.....

       力を合わせて......




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2011 to 2012


試練から希望へ

2011.12.31
 
(再掲+更新)



2011は大震災によって多くの方の生活や環境が激変した
年でした。


2008年に宮城大学に着任した頃は、このようなことが
起きようとは、思っても見ませんでしたが、

大好きな東北に来て、コミュニティビジネスの普及に
地域を回っていた自分にとって、このような歴史的な
大震災に遭遇し、東北の復興に携わることになった事は、

まさに、自分の大いなる運命と受け止め、多くの方と
手を合わせて全力で支援活動を進めてきた一年でした。

震災によって、東北は世界中から尊敬を受けましたが、
私は、その本質は、コミュニティの強さに起因している
と考えています。


東北を支えてきたコミュニティの強さを次世代に継承し、
豊かな自然に育まれた歴史と文化の里、東北を再生して
いければと願っています。


昨年、多くの市町村で復興計画が策定されてきました。
しかし、その実行はこれからです。

まずは、地域の人々が希望を持てる計画を推進して
いかねばなりません....


 地域の人々の気持ちにつながる計画....

 地域の人々の笑顔につながる計画....

 地域の人々の誇りにつながる計画....


そんな計画を実行できるよう、みんなで力を
あわせていかねばならない....



今でも困難な状況が続く被災地の状況を思うと胸が
痛みます.....

それでも、全国からの熱い支援の連鎖に感動し、
被災者のつながりや支え合いに励まされ、ここまで
駆け抜けた一年でした。


我々は、

この教訓を決して無駄にせず、今年よりも少しでも
被災地に明るい希望が灯るように、みんなで新しい年
を突き進んでいかねばなりません。


家族や友を失った人も多いと思います。

被災地にたくさんの友人ができた人もおられると思います。


昨年ほど、「絆」という言葉が大切に思えた年はありません。


その想いを今年につないでいきたい、、、



多くの人々にとって、希望が灯る年になりますように...



微力ながら、携わらせて頂いたプロジェクトも少しづつ、

被災地に希望を灯すプロジェクトとして動きだしています。



南三陸町の震災復興計画も動きだしてきています。
しかし、これからは、その実践の仕組みづくりが
大きな課題となっています。住民と共に紡いだシンボル
プロジェクトを是非実現していきたいと思います。
アミタの協力も得て少しづつエコタウンの実現に尽力
できればと思っています。

南三陸町:震災復興町民会議関連HP
http://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/modules/gyousei/index.php?content_id=387
南三陸町震災復興町民会議(議事録:1~5回)
http://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/uploads/photos1/houkoku1.pdf
(上記のHPに各回の報告が掲載されています)


亘理町では、被災地の元気づくりのために菜の花を
植えるイベントを学生とともに進めることができました。
マイファームの西辻さんやふるさとファームの田澤さん、
地元の市民やNPOの方々、地域起業家や宮城大学をは
じめ多くの東北の学生が力をあわせて動き出しています。
春には、菜の花の咲く頃にまた農地再生に向けたイベント
も企画しています。

菜の花プロジェクト・種まき
http://furusatomura.com/kensyokubi-life/2011/11/post-21.html
http://www.myfarm.co.jp/common/pdf/happy-yellow.pdf


東松島市では、震災後、C.W.ニコル氏のご協力で
長野県黒姫のアファンの森に被災地の子供たちをご招待
するプロジェクトが実現しました。震災で傷ついた心を
癒し、生きる力を再生して頂くため、幽霊森を再生した
アファンの森の力を体験して頂ました。


アファンの森:震災復興プロジェクト
http://www.afan.or.jp/kinkyuproject/index.html
C.W.ニコル・アファンの森財団
http://www.afan.or.jp/

この発端になったものが震災直後に開催された
アースディ東京の緊急記者会見でした。

アースデイ東京からの大震災についての緊急記者発表
http://www.earth-garden.jp/magazine/7554/

昨年、世界的なアースディを仙台で開催するため、
宮城大学の学生(代表:小嶋景太君)を中心に設立
したアースディ仙台の顧問として、この緊急記者会見
に同席し、東北への支援を世界に呼び掛けるとともに、
緊急物資の受け入れから被災地支援のファンドレイジング
に至るまでの様々な支援活動が始まりました。

まだ、原発事故が緊急事態を告げていた3月14の記者
会見の席で、ニコル氏とお会いし、東北の具体的な
支援活動を進めることを約束し、その後、アファン財団
の野口さんや森田さん、河西さん等、東松島氏の小山さん
等の様々な協力によって、東松島市で8月と9月に、仙台市
(仙台市、仙台放送の協力)で10月に招待が実現しました。

まさに、感慨深いプロジェクトでした。


そして、そのつながりが東松島の新たな力になりつつ
あります。アファンの森で養ったたくましい生きる力で
東北の森を再生し、元気な地域を創っていくプロジェクト
が始動しつつあります。

また、東松島市の失われた学校を、ニコル氏の協力の下、
地元の地域資源を活かして、森の学校として再生する、
「森の学校」プロジェクトも始動しています。

今、ニコル氏が長野県黒姫のアファンの森で実践してきた
森林再生のノウハウを東北に広げていくために多くの仲間
がつながろうとしています。

東北に、世界に誇れる新しい教育の場を創造していきたい
と思っています。是非、御協力をお願いします。



大崎市では、絵本作家の葉祥明氏も加わって、蕪栗沼の
ふゆみず田んぼの応援プロジェクトが動きだしています。

蕪栗沼ふゆみすたんぼプロジェクト
http://kabukuri-tambo.jp/

ロハスの提唱者である大和田さんや映像専門家の上田さん、
ふゆみず田んぼを進める岩淵さんや地元の農家の皆さん、
応援団の方々、たくさんの仲間がつながって、マガンが
降り立つ、この大いなる東北の自然を全国に情報発信
していく活動がスタートしています。

ふゆみずたんぼのノウハウは塩害にあった田んぼを再生
するためにも生かされようとしています。南三陸町等の
津波の被害にあった市町村にその活動は展開しています。

様々な生き物と共生する社会の再構築につなげたい。

東北の底時からを示していきたいと思っています。


また、

被災企業を志のある大企業が直接的に支援する...


ソーシャル投資のプラットフォームづくりも進めて
います。現在、いくつかの被災企業への具体的支援が
始まろうとしています。

その他、たくさんの被災地を元気にするソーシャル
ビジネス、コミュニティビジネスも始まっています。


来年の1月13日には東京で東北再生に向けたソーシャル
ビジネスのギャザリングが開催されます。陸前高田市等
の被災地の企業や行政の皆さん、支援する企業やNPO
等が集まり、これからの東北再生の方向性を議論します。


東北復興緊急ギャザリング
http://www.kibounogakkou.jp/gathering/


東北再生は、まさに、、これからが正念場、、、


是非、みなさんの継続的な支援とコラボレーションを
お願いしたいと思います。



風見正三 | 持続可能な未来 | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |

2011 to 2012 試練から希望へ


2011年12月31日.....


今日は、いよいよ、2011年、最期の日となった。

あと数時間で2012年が訪れようとしている。


今年は大震災によって多くの方の生活や環境が激変した年であった


2008年に宮城大学に着任した頃は、このようなことが起きようとは、
思っても見なかったが、大好きな東北に来て、歴史的な大震災に遭遇し、
東北の復興に携わることになったことも大いなる運命と感じ、微力ながら
全力で支援活動を進めてきた一年だった。

今でも困難な状況が続く被災地の状況を思うと胸が痛むが、全国から
の熱い支援の連鎖に感動し、被災者のつながりや支え合いに励まされ、
駆け抜けた一年でもあった。

この大災害を決して無駄にせず、今年よりも少しでも被災地に明るい
希望が灯るように、みんなで新しい年を迎えたいと思います。

多くの人々にとって、今年は特別な年越しになります。

家族や友を失った人も多いと思います。被災地にたくさんの友人が
できた人もおられると思います。今年こそ、「絆」という言葉が大切に
思えた年はありません。


その想いを来年につないでいきたい、、、


被災地に希望を灯すいくつかの復興プロジェクトも動きだしている。

南三陸町の震災復興計画も動きだし、その実践の仕組みづくりが
これからの課題となっている。住民と共に紡いだシンボルプロジェクト
を実現していきたい。

亘理町では、被災地の元気づくりのために菜の花を植えるイベントが
動きだした。西辻さんや地元の起業家、宮城大学をはじめ多くの東北
の学生が力をあわせて動き出した。菜の花が咲く頃にまた再生に向けた
イベントを企画している。

東松島市では、ニコル氏の協力の下、森の学校づくりが始まっている。
C.W.ニコル氏が長野県黒姫のアファンの森で実践してきた森林
再生のノウハウを東北に広げていくために多くの仲間がつながって
きている。


大崎市では、絵本作家の葉祥明氏も加わって、蕪栗沼のふゆみず
田んぼのプロジェクトが動きだしている。大和田さん、上田さん、地元の
応援団、農家の皆さん、たくさんの仲間がつながって、マガンが降り立つ
大いなる東北の自然を全国に情報発信していく。ふゆみずたんぼの
ノウハウは塩害にあった田んぼを再生するために生かされようとして
いる。様々な生き物と共生する社会の再構築につなげたい。


被災企業を志のある大企業が直接的に支援するソーシャル投資の
試みも始まっている。現在、いくつかの被災企業への具体的支援が
始まろうとしている。

その他、たくさんの被災地を元気にするソーシャルビジネス、コミュ
ニティビジネスも始まっている。

来年の1月13日には東京で東北再生に向けたソーシャルビジネス
のギャザリングが開催される。陸前高田市などの被災地の企業や
行政、支援する企業やNPOが集まって、これからの東北再生の
方向性を議論する。


東北再生は、まさに、、これからが正念場、、、

是非、みなさんの継続的な支援とコラボレーションをお願いしたい。




今年は、日本にとって大きな試練の年であったが、この経験を踏ま
えて、来年こそ、持続可能な地域づくりを再構築するための新たな
スタートとしなければならない。



来年は、被災地やそれを支えてくれた、全国、全世界の人々に真
幸せな社会が到来するよう、それぞれの立場で復興に尽力して
いきたい。


   みなさん、良いお年をお迎えください。


   2011年12月31日

風見正三 | 持続可能な未来 | 18:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |

CB連続セミナーのお知らせ(12/17、2/18)---地域力を高め、雇用を創出する

みなさん、

お元気ですか。

直前ですが、セミナーのお知らせです。

コミュニティビジネスの実践手法を学ぶ
連続セミナーです。

2回にわたって、CBの体系や基礎理論、
実践的なノウハウを講義しながら、

初級、中級、上級編のCBモデリングの
演習を行います。


連続セミナーなので、通常の単発の
セミナーとは異なり、事業計画に対する
細やかなフィードバックができます。

奮ってご参加ください。

それでは、会場でお目にかかるのを
楽しみにしております。



++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 


地域力を高め、雇用を創出する
コミュニティビジネスの連続セミナー
 
「せんだい・みやぎNPOセンター」が運営する
ソーシャルビジネス・トレーニングジム

「フラスコおおまち」では、地域のために何かをやりたいと考えている方、
また具体的な起業プランをお持ちの方や、学生、事業系NPOなどを対象に、
全2回の連続セミナーを開催します。

講師はコミュニティビジネスに高い知見を持つ、宮城大学事業構想学部の
風見正三教授。あたためている夢やプランを実現させるためのスキルを磨く、
格好の機会です!


◆講師  

風見(かざみ) 正三(しょうぞう) 先生 
(宮城大学事業構想学部教授)

日本大学大学院、ロンドン大学政治経済大学院、東京工業大学大学院修了。
工学博士。大成建設(株)などを経て、2008年より宮城大学事業構想学部教授。
全国の都市再生、地域再生、環境共生のプロジェクトや都市政策、環境政策、
ソーシャルビジネス、コミュニティビジネスに関する研究及び実践に携わっ
ている。

主著『「明日の田園都市」への誘い』(彰国社)、『テーマコミュニティの森』
(ぎょうせい)、共著『コミュニティビジネス入門』(学芸出版社)他多数。
受賞歴『第7回まちの活性化・都市デザイン競技国土交通大臣賞』等。
 


◆参加費:第1回、第2回・セット受講料2000円
(フラスコ会員:800円、むすぶん会員:1400円)

※第1回目のセミナー参加時にセット受講の申込みをして頂いた際に、
第2回目が1000円となるチケットを差し上げます。
別にお申込みの場合、第1回セミナーが1000円、第2回セミナーが1500円
となります。

◆お申し込み
セット受講・第1回のみ/12月15日(木)まで、
2回のみ受講/2月15日(水)までに

,名前、△棺蠡亜焚饉厂勝団体名等)、O⇒軅茵陛渡叩▲瓠璽襯▲疋譽后
をご記入の上、メールかファックスにてお申込み下さい。
定員(25名)になり次第、締め切らせていただきますので、お早目のお申込み
をお願いします。

E-mail nakajima@minmin.org  FAX  022−399-6092  
担当:中島・小川

特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター
〒980-0804 宮城県仙台市青葉区大町2-6-27 岡元ビル4F
TEL 022-264-1281   FAX 022-264-1209

E-mail:minmin@minmin.org    
HP:http://www.minmin.org/

 

風見正三 | 講演予定 | 00:29 | comments(1) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |

2011年師走を迎えて 〜未来の子供達に希望に満ちた社会を〜

 
みなさん、こんにちは。

TwittterとFacebookのリンクが不調でうまく投稿されていないようですので、
再投稿しておきます。



********************************


今年ももう師走となりました。


大震災から12月11日で早くも9カ月が経過しようとしています。

本当に大きな災害や悲しい出来事があった年ですが、これからの人間の
生き方や在り方を問われた年でもあったと言えます。


我々、人類は自然界の中のほんのひとつの要素にすぎませんが、知恵と
技術をもった類稀な種であるという自負があるようです。

きっと、それは、天から与えられた天賦の才能であり、ほんとは、とても
大切な才能だと思うのですが、それを環境破壊や戦争に使うことは、
その才能を活かすどころか悪用していると言わざるを得ません。


今年はそんなことが重なる年でもありました。


自然災害からは逃れることはできませんが、備えや覚悟を持つことはでき
ます。それは、科学技術過信型の自信過剰な防災ではなく、むしろ、自然
こそが我々の主人であることを踏まえた謙虚な姿勢の防災です。

海や山の偉大さを敬い、その自然と真摯に向かい合う謙虚さと賢さを持ち
たいと思います。


原発の事故は人間の科学技術の過信が生み出した典型的な人災です


台風や地震があるこの狭い日本でどんなエネルギー確保が持続的で
安全安心なのか、今や、普通の市民の方が良くわかっています。

子供達を育てる母親にとっては、何を信じて良いかわからない現状は
とても不安な日々であり、毎日、放射能の不安と戦いながら、子育て
と向き合っています。情報不足で何を信じたらいいのかわからないこの
世の中は命を預かる母親にとって、とても辛い日々です。

ネイティブアメリカンは七代先の子供達のことを考えて物事を決めると
聞いたことがありますが、我々、人間が類稀な智慧と技術をもった種で
あるならば、もう、そろそろ、このようや不誠実、無責任な考えや行動は
やめて、七代先の子供達も健康で幸せな暮らしができる持続可能な社会
に変えていきませんか?


今こそ、これまで歩んできた人間の道程を振り返り、我々は何処に向か
っていくべきなのか、真剣に考える時期が到来しておると思います

全ての命にリスペクトをもった行動や生き方ができば、人間は本当に
素晴らしい奇跡をこの地球に残していくことができるはずです。



来年はRio+20です。


今世紀が人間が地球と真摯に向かい合い、真の幸福な社会をつくる
ターニングポイントの年となりますよう、心から祈りながら、今年最後の
月を過ごしていきたいと思います。



2011年師走を迎えるにあたって




風見正三
風見正三 | 持続可能な未来 | 11:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |

2011年師走を迎えて 〜未来の子供達に希望に満ちた社会を〜


昨日の冷たい雨が上がり、今日は仙台も東京も晴れやかな晴天となりました。

激しい雨が空気を浄化したのか、東京も仙台も澄んだ青空が眩しい一日でした。



今年ももう師走となりました。


大震災から12月11日で早くも9カ月が経過しようとしています。

本当に大きな災害や悲しい出来事があった年ですが、これからの人間の
生き方や在り方を問われた年でもあったと言えます。


我々、人類は自然界の中のほんのひとつの要素にすぎませんが、知恵と
技術をもった類稀な種であるという自負があるようです。

きっと、それは、天から与えられた天賦の才能であり、ほんとは、とても
大切な才能だと思うのですが、それを環境破壊や戦争に使うことは、
その才能を活かすどころか悪用していると言わざるを得ません。


今年はそんなことが重なる年でもありました。


自然災害からは逃れることはできませんが、備えや覚悟を持つことはでき
ます。それは、科学技術過信型の自信過剰な防災ではなく、むしろ、自然
こそが我々の主人であることを踏まえた謙虚な姿勢の防災です。

海や山の偉大さを敬い、その自然と真摯に向かい合う謙虚さと賢さを持ち
たいと思います。


原発の事故は人間の科学技術の過信が生み出した典型的な人災です


台風や地震があるこの狭い日本でどんなエネルギー確保が持続的で
安全安心なのか、今や、普通の市民の方が良くわかっています。

子供達を育てる母親にとっては、何を信じて良いかわからない現状は
とても不安な日々であり、毎日、放射能の不安と戦いながら、子育て
と向き合っています。情報不足で何を信じたらいいのかわからないこの
世の中は命を預かる母親にとって、とても辛い日々です。

ネイティブアメリカンは七代先の子供達のことを考えて物事を決めると
聞いたことがありますが、我々、人間が類稀な智慧と技術をもった種で
あるならば、もう、そろそろ、このようや不誠実、無責任な考えや行動は
やめて、七代先の子供達も健康で幸せな暮らしができる持続可能な社会
に変えていきませんか?


今こそ、これまで歩んできた人間の道程を振り返り、我々は何処に向か
っていくべきなのか、真剣に考える時期が到来しておると思います

全ての命にリスペクトをもった行動や生き方ができば、人間は本当に
素晴らしい奇跡をこの地球に残していくことができるはずです。



来年はRio+20です。


今世紀が人間が地球と真摯に向かい合い、真の幸福な社会をつくる
ターニングポイントの年となりますよう、心から祈りながら、今年最後の
月を過ごしていきたいと思います。



2011年師走を迎えるにあたって




風見正三



風見正三 | 持続可能な未来 | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
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